3,000分の1か、1分の1か。荷物の見え方で、仕事の結果は変わる
はじめまして。新田です。TIMの創業メンバーとして会社の立ち上げに関わり、現在は執行役員として採用・研修・フォローを担当しています。
今日は、
「この考え方を持っているドライバーは、結果的に長く・安定して稼いでいる」
と感じているポイントをお話しします。

「正直、配達って“ただ運ぶだけ”の仕事ですよね?」
個別説明会で、未経験の方からよく聞く言葉です。
その感覚、正直だと思います。
毎日たくさんの荷物を配る仕事なので、
最初はどうしても“数をこなす作業”に見えてしまいます。
でも、軽貨物の現場を見続けてきて、
はっきり言えることがあります。
荷物の扱い方ひとつで、仕事の楽さも、稼ぎやすさも、大きく変わります。
Contents
私たちは月に3,000〜5,000個の荷物を届けています

私たちは、1人あたり月におよそ3,000〜5,000個の荷物を配達しています。
数字だけ見ると、
「そんなに丁寧にできる?」
と思うかもしれません。
実際、私たちにとっては
その日の3,000個のうちの1個、という感覚になることもあります。
でも、お客様にとっては“1分の1”

一方で、お客様にとってその荷物は、
・楽しみに待っていた商品
・生活に必要なもの
・誰かへの大切なプレゼント
間違いなく1分の1です。
この意識を持てるかどうかで、
ドライバーとしての動きは大きく変わります。
荷物を大切に扱う人は、ミスが少ない

これは感覚の話ではなく、現場での事実です。
荷物を
・丁寧に持つ
・丁寧に置く
・向きや置き場所を気にする
こうしたドライバーは、
・誤配
・破損
・クレーム
が明らかに少ない。
なぜかというと、
「雑に扱わない人は、全体の仕事も雑にならない」からです。
ミスが少ない=対応に時間を取られない
ミスが起きると、どうなるか。
・電話が鳴る
・報告書を書く
・現場に戻る
・気持ちが引っ張られる
これ、全部配達以外の時間です。
逆に、
ミスが少ない人は、
こうした対応にほとんど時間を取られません。
だから、配達に集中できる
ミス対応が少ないと、
何が起きるか。
・気持ちが安定する
・次の配達に集中できる
・無駄な動きが減る
結果として、
同じ時間でも、配達に使えるエネルギーが増えます。
そして、それは“そのままお金になる”

ここが一番大事なところです。
・配達に集中できる
・クレーム対応がない
・仕事を任されやすい
こうしたドライバーは、
自然と
・安定した仕事
・良いコース
・継続的な依頼
が集まってきます。
つまり、
丁寧に扱う → ミスが減る → 集中できる → 稼ぎやすくなる
これは理想論ではなく、
現場で何度も見てきた“現実の流れ”です。
ラストワンマイルは、会社の評価を決める

軽貨物ドライバーの仕事は、
いわゆるラストワンマイル。
荷物を受け取った人が
「感じよかったな」
と思えば、その商品の価値は少し上がります。
企業にとっては、
その“最後の印象”をつくるのが、私たちです。
だからこそ、
丁寧なドライバーは
企業からも信頼され、
結果として仕事が増えていきます。
「お金のために配達する」は正しい
誤解しないでほしいのですが、
「お金を稼ぐために配達する」
これは、まったく間違っていません。
ただ、
配達して喜んでもらった結果、お金をいただける
と考えられる人のほうが、
長い目で見て、安定して稼げています。
「3,000分の1」として扱うか「1分の1」として扱うか

毎日何千個も配る仕事だからこそ、
この意識の差は、後から必ず数字に出ます。
・3,000分の1として流すのか
・1分の1として届けるのか
どちらを選ぶかで、
仕事の質も、評価も、収入も変わります。
TIMでは、
「早さ」だけでなく、
「どう届けているか」を見ています。
荷物を大切に扱うことは、
お客様のためであり、
企業のためであり、
そして最終的には自分のためです。
ここまで読んで、少し共感したあなたへ

もし、
「ただ数をこなす仕事はしたくない」
「丁寧にやった分、ちゃんと評価されたい」
そう思ったなら、
軽貨物ドライバーという仕事は、きっと合っています。
TIMの個別説明会では、
・現場のリアル
・向いている人、向いていない人
・この仕事で本当に大事なこと
すべて正直にお話しします。
話を聞いてから、やる・やらないを決めて大丈夫です。
判断するための時間として、気軽に使ってください。
3,000分の1ではなく、
1分の1を届ける仕事を、
一緒にやれたら嬉しいです。
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